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緑区の東部地域では、平成23年3月27日の地下鉄桜通線野並−徳重間(約4.2km)の開通により、周辺のバス網も再編され、公共交通をとりまく環境は大きく変化しました。
そこで、名古屋市ではモビリティ・マネジメントの一環として、駅周辺にお住まいの皆さまに対して交通環境の変化をお伝えするとともに、よりよい交通のあり方は何かを把握するために、「現在、どのような移動手段を使っているか」、そして地下鉄の開通を契機に、「どのように移動手段を変えていくのか」等についてお聞きするアンケート調査を実施しました。
1の調査と併せて、地下鉄桜通線の野並駅利用者の皆さまにも平成23年2月にアンケート調査を実施しました。
上記の1で実施した「よりよい交通のあり方」に関するアンケート調査において、今後の調査に協力可能とお答えいただいた11,218名を対象に、平成24年1月〜2月にかけて移動に関する様々な情報や、お役に立つような資料を郵送するとともにアンケート調査を実施しました。