新しい街ささしまライブにおいて、将来の名古屋の交通まちづくりの一端を体験していただける、超小型モビリティ試乗会を下記の通り行います。ぜひご参加ください!
〇開催期間
平成30年11月23日(金曜日・祝日)から24日(土曜日)
10時00分から12時00分及び、13時00分から15時30分(両日とも)
〇試乗車両
COMS(コムス)
車両サイズ:2395mm(全長)×1095mm(全幅)×1500mm(全高)
動力:電気
定員:1名
製造社:トヨタ車体株式会社
〇申込方法
当日先着順にお申込みいただきます。参加費は無料です。
9時30分から午前中の整理券を配布、12時30分から午後の整理券を配布します。
〇試乗資格
普通自動車免許(免許取得後1年以上経過)をお持ちの方(国際免許不可)
今回行われる試乗会は、ささしまライブマルシェ2018において行います。
試乗後、アンケート調査を行い、今後の交通政策の参考とさせていただきます。
詳しくは、以下の記者発表資料をご覧ください。
北区のユースクエア(青少年交流プラザ)にて、企画委員の方を中心にワークショップを開催し、子供と大人が一緒になって北区金城・大杉・清水学区のエコ交通マップを作成しました!
今回のエコ交通マップは、電車やバスの路線を示すだけでなく、まち歩きを通じて参加者のみなさんが見つけたまちの見どころを「ビューポイント」として紹介するなど、新たな要素を取り入れました。
エコ交通マップに関する詳細は、下記のホームページをご覧ください。(名古屋市役所のホームページに移動します。)エコ交通マップは、各区役所等で配布しています。
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/2-2-4-2-6-0-0-0-0-0.html
みなさんも、エコ交通マップを持ってお出かけしませんか?
(モビリティ・マネジメント名古屋市公式サブサイト)
みなさんは「EXPOエコマネー」についてご存知ですか?
「EXPOエコマネー」は、地球温暖化防止や循環型社会の実現を目的に、2005年の愛・地球博からはじまりました。環境のためになることをした際にポイントがもらえ、そのポイントはエコ商品との交換や植樹への寄付ができます。
EXPOエコマネーをためる1つの手段として、公共交通エコポイントがあります。6月の環境月間には、金山のEXPOエコマネーセンターに交通エコポンリーダーが臨時に設置され、ここと地下鉄金山駅構内に設置されている専用リーダーを同日中に両方タッチすることで、10エコポンをためることができます。(1エコポンは0.5エコマネーに換算されます。)
実施期間は環境月間中の
6月1日(金)から6月30日(土)
です。
詳しくはこちらをご覧ください。
お出かけの際は、ぜひ地下鉄をご利用ください!
みんなでトクする 日常の移動を考えるプロジェクト
(モビリティ・マネジメント名古屋市公式サブサイト)
10月?11月にかけて愛知県・岐阜県・三重県の96市町村にお住まいの方を対象に「中京都市圏パーソントリップ調査」を実施しています。
これは、ある1日に外出したかどうか、また、外出した時は「いつ」「どこに」「どのような目的で」「どのような交通手段で」移動したのかという交通の実態を統計的に把握する調査です。
名古屋市内では住民基本台帳から無作為に抽出した約13万世帯(約8世帯に1世帯)に調査票を郵送させていただいています。
調査結果は今後の交通計画やまちづくりに役立てていく大切な資料となります。特に名古屋のまちは車の依存が高いといわれていて、今後の高齢化や環境のことを考えると、自動車のための道路計画だけでなく、公共交通や徒歩、自転車を中心にした安全・安心に移動できるまちにしていくことも大事だと思います。
みなさんのところに調査票が届いたときは、ぜひご協力お願いいたします。
詳しくは、以下のHPをご覧ください。
http://www.city.nagoya.jp/jutakutoshi/page/0000028033.html
(モビリティ・マネジメント名古屋市公式サブサイト)
4月も下旬となり、春の陽気を心地よく感じられる季節となりました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
新生活をスタートした皆さん、毎日の生活のリズムは整ってきましたか?
4月から新しい交通手段で移動されている方もいらっしゃると思います。
そのようななかで、
・クルマ通勤、毎日渋滞に巻き込まれて大変!
・電車が混んでいて乗換えするのも大変!
また、
・なんとなく今の移動手段、移動ルートを選んでいる
という方はいらっしゃいませんか?
是非、本サイトをご覧ください!
本サイトは4月1日にリニューアルし、さらなる内容充実を図りました。
市民の皆さんの工夫している移動事例の紹介や、プロジェクトを実践するページ等を新たに開設しています。
ちょっと休憩タイム等、お時間があるときに、是非ゆっくりご覧下さい。
そして、現在利用している移動ルート、移動手段について少し考えてみませんか?
もしかしたら、おトクな発見があるかもしれませんよ。
(モビリティ・マネジメント名古屋市公式サブサイト)
緑区東部は、平成23年3月27日に地下鉄桜通線野並・徳重間(約4,2km)が開通し、鳴子北駅、相生山駅、神沢駅、徳重駅の4つの駅が新設されます。
徳重駅から名古屋駅までは35分と、市バス・地下鉄を乗り継いで行く場合(所要時分50分)より15分短縮され、都心へのお出かけが便利になります。
また、名古屋市では緑区東部にお住まいの方、事業所、野並駅利用者を対象に、『よりよい交通のあり方』に関するアンケート調査を実施しており、開通後においても引き続き調査を行う予定です。
(モビリティ・マネジメント名古屋市公式サブサイト)
緑区東部は、平成23年3月27日の地下鉄桜通線野並‐徳重間(約4.2?)開通により、公共交通の利便性は大幅に変わることとなります。
そこで、名古屋市では徳重駅周辺11学区にお住まいの皆さん対象のアンケートに引き続き、2月1日の午前中、野並駅において駅利用者を対象に「地下鉄桜通線の延伸にともなう緑区東部の『よりよい交通のあり方』に関するアンケート調査」を配布しました。
また、現在、徳重駅周辺に立地する事業所についても無作為で抽出を行い、アンケート調査を実施しています。アンケート内容は経営者や従業員の皆さんにとって、よりよい交通のあり方は何かを把握することを目的としています。
調査票を受け取られた方は、ぜひご協力のほどよろしくお願いします!
調査結果につきましては、随時公表していく予定です。お楽しみに・・・。
また、名古屋市では引き続き地下鉄の開通後においても、『よりよい交通のあり方』に関するアンケート調査を行う予定です。
(モビリティ・マネジメント名古屋市公式サブサイト)
緑区東部は、平成23年3月27日の地下鉄桜通線野並-徳重間(約4.2km)開通により、公共交通の利便性は大幅に変わることとなります。
そこで、名古屋市では、徳重駅周辺の11学区にお住まいの皆さんにとって、よりよい交通のあり方は何かを把握するために、「現在、どのような移動手段を使っているのか」、そして地下鉄の開業をきっかけに、「どのように移動手段が変わっていくのか」をお聞かせいただきたく、「地下鉄桜通線の延伸にともなう緑区東部の『よりよい交通のあり方』に関するアンケート調査」を実施しています。
調査の対象地域にお住まいの方々は、12月から来年1月の間にご自宅に調査票が届きますので、ぜひご協力のほどお願いします!
調査結果につきましては、随時公表していく予定です。
お楽しみに・・・
また、名古屋市では引き続き地下鉄の開通後においても、『よりよい交通のあり方』に関するアンケート調査を行う予定です。
(モビリティ・マネジメント名古屋市公式サブサイト)
『環境デーなごや2010』をご存知ですか?
『環境デーなごや』は市民、事業者、名古屋市の協働のもと、環境問題をともに考え、行動するきっかけとするために毎年開催しているイベントで、今年は9月19日(日曜日)に久屋大通公園で開催されます。
たくさん楽しい企画が催されるなかで、久屋大通公園の久屋広場において「名古屋市の取り組み」の「はじめよう!交通エコライフ」があり、そのブースでモビリティ・マネジメントについても紹介しています。
その他にも『環境デーなごや2010』には楽しみながら環境問題を勉強できるイベントが盛りだくさん!
皆さんもイベントに参加し、楽しみながら環境について考えてみませんか?
(モビリティ・マネジメント名古屋市公式サブサイト)
先日記載しました、名古屋都市センターで開催されていた「だがねランド2010」が8月21日に終了し、「交通すごろく」も盛況に終えることができました。
ここで、「交通すごろく」のルールを少し説明しますと・・・
6人集まってスタート!スタート地点(小幡緑地駅)を出発して、クルマもしくは公共交通を使ってゴール地点(金城ふ頭駅)を目指します。移動するときに使うCO2 のコインを30枚配ります。
1)かけ声に合わせて、クルマもしくは公共交通のカードを出します。
2)公共交通を出した人はCO2 のコインを1枚、クルマを出した人は3枚払ってから進みます。
3)公共交通は必ず3マス進むことができますが、クルマは使う人の人数によって進めるマスの数が変わります(少なければ道は空いているのでビューンとたくさん進めますが、使う人が多いと渋滞して
しまい進めません)。
4)6人全員がゴール地点に到着するまで繰り返します。
ゴールに到着した順位とCO2 のコインが多く残った順位(=環境にやさしい移動をした順位)を足し合わせて最終順位を決定します。
どうですか?理解していただけましたでしょうか?
6日間計22回し、約130名の子供に参加してもらいました。
「またやりたい!」「面白かった!」「難しかった」と、いろんな意見を頂きました。
結果を整理しますと、平均的にクルマは7回、公共交通3?4回でゴールに到着というパターンが多かったです。また、環境に優しい移動をした参加者の到着順位は1?6位までばらつく傾向がある一方で、総合順位は1位となる確率は高いという結果になりました。
今後、本サイトにおいて子供向けのページを立ち上げる予定で、「交通すごろく」についても掲載する予定ですのでお楽しみに!
(モビリティ・マネジメント名古屋市公式サブサイト)